約束のネバーランドの主人公の一人である「ノーマン」ですが
実は生きていてラムダ農園という場所に移り住んでいたんですね。
これは過去に記事にしているのでぜひご覧ください。
約束のネバーランドのノーマンは生存していた!
おそらくアニメしか見ていない方は知らないかと思いますので
今回は経緯やどうやってエマたちと出会ったのかを紹介していきます。
ノーマンとエマが出会うまでの経緯
アニメの出荷される場面から簡単に説明してきます。
まず出荷される日にイザベラと門へ行き扉を開きます。
その時に「え」と一言ノーマンが発して終わるのですが
実は扉の先には鬼ではなく「ある人物」がいたのです。
その人物が「私の研究を手伝ってほしいんだ」と言いノーマンはこれを受け入れます。
そこからラムダ農園という研究施設のような場所に連れていかれ
今後はそこで研究に協力しながら暮らしていきます。
その後色々とありエマたちを支援していた「ミネルヴァ」という人物から
メッセージである場所に行くように指示されます。
そしてそこに行くとなんと「ノーマン」がいたのです!
そこでやっとエマ達と再会するという経緯です。
かなりかみ砕いて話したので分かりにくかったら申し訳ありません。
ノーマンの目的
一応ノーマンの目的についても話しておきます。ノーマンの目的としては今のところ「鬼の全滅」です。
これが本心から来ているものなのかは分かりませんが
どうなのでしょう?
エマの考えは「鬼を殺したくない」なので必然的にエマと
ぶつかり合うことになりそうですね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
ノーマンは生きていただけではなくすでにエマたちとの再会を果たしています。
ただ昔のノーマンとは考え方だったりが違うので
これからどうなっていくのかが楽しみです。
最後まで読んでくださりありがとうございました!