約束のネバーランドの主人公の一人である「ノーマン」ですが
いまファンの間でひそやかに噂されていることがあります。
そのうわさとは「ノーマンが黒幕なのでは?」という
にわかには信じがたい噂です。
今回はなぜノーマンが黒幕と噂されているのかを紹介していきたいと思います。
ノーマン=黒幕説の理由
調べた限りでは結構色々な根拠があったのですが
その中でも特に黒幕だと言われている根拠を紹介します。
ノーマンの頭脳がずば抜けている
まず1つ目の根拠は「ノーマンの頭脳がずば抜けている」というものです。
確かにノーマンは「エマ」や「レイ」よりも頭がよく
大人でも考え付かないようなことを考えます。
もしかしたらずば抜けて頭がいいのもなにかしらの伏線があるかもしれませんね
Λ(ラムダ)農園に入ったため
2つ目の根拠はラムダ農園というのは研究施設のような場所で
そこでノーマンは様々な研究に協力していたことです。
そこから様々な考察が発展しました。主なものは↓です。
- ノーマンの遺伝子を使いクローンが作られているのではないか?
- ノーマンの遺伝子で人工授精させているのでは?
- 強い鬼になり、ラスボスとして対峙するのでは?
個人的には上の2つはあり得るかもしれませんが
さすがに鬼になる可能性は低いのではないかと思います。
そもそもどうやって鬼にするのか?という問題にぶち当たります。
ただ鬼になったらなったでそのあとの展開が気になるので面白いかもしれませんね。
本当にノーマンは黒幕なの?
正直なところ確信をついているような有力な説はないなと
個人的には調べて思いました。
ラムダ農園で生協力しているのだってただき延びたいからだと思いますし
思い人であるエマには必ずもう一度会いたいと願っていたからだと思います。(会えましたね(>_<))
それにできればエマとレイとノーマンの3人で鬼の世界から生き延びてほしいですしね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
一応最新巻ではもう最終章に入ったのでもうすぐ終わってしまうかもしれませんね。
ただ謎はまだいっぱい残っているのでこれからの展開に期待です。
最後まで読んでくださりありがとうございました。