約束のネバーランドの主人公の1人である「ノーマン」ですが
ちまたでは「敵になるのでは?」と囁かれています。
今回はなぜ敵になるかもしれないという説が出てきたのかを
紹介していきます。
ノーマンのプロフィール
No.22194
年齢:11歳(GFハウス当時)
身長:145cm(単行本1巻時)
得点:300点(フルスコア)
運動神経はそこまで良くないが鬼ごっこではその頭の良さで
戦略を立ていつも勝っていた。
ノーマンの経緯
エマたちと脱走を企てている途中で出荷されてしまったノーマンですが
実はピーター・ラートリーという人物が門の扉の前にいて
その人物の提案でラムダ農園という研究施設のような場所で
人間や鬼の遺伝子操作の研究をすることになります。
そこから色々とありノーマンはラムダから逃げ出すことに成功します。
そして「ミネルヴァ」のもと鬼に反旗を翻そうとしていた組織のボスになります。
エマたちもミネルヴァを追って旅をし、エマたちとノーマンは再開します。
ノーマンが敵になるかもしれない
ノーマンとエマが再開した時にはもう何年かの月日が流れており
考え方も色々と変わっていきます。
エマたちは鬼を「殺したくない」という考えなのに対し、
ノーマンの考えは「鬼の絶滅」です。
エマとノーマンの考えが相反していることからノーマンが敵になるのではないか?
という説が生まれたそうです。
個人的にはノーマンがエマたちの敵にはなってほしくはないなぁー
という意見ですが皆さんはどうですか?
まとめ
いかがだったでしょうか?
原作のほうはもう最終章に入っているとのことなので
終わりももう近いかもしれませんね。
最後はハッピーエンドかそれともバッドエンドになるのか。
またなにかあれば記事にしていきたいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました!