【約束のネバーランド】158話のネタバレ！【裏技】

約束のネバーランド158話のネタバレ。

前回の157話では女王の核やソンジュの正体が分かりました。

女王とムジカ

女王はムジカに攻撃を仕掛けたがムジカは一切動じず、それに対して女王は困惑。

さらに、ムジカに「あなたはどうしてそんなにも惨たらしく飢えているの？」と
言われますます困惑する女王。

そこにソンジュが女王の爪に攻撃を仕掛けるがムジカは「大丈夫」と落ち着いた様子。

かなり長い年数を生きていただけあって肝が据わっています。

ムジカは「誰よりも豊かでなんでも手に入るのになんでそんなに飢えてるの？」と
女王に問いかける。

それを聞いた女王は「私が飢えているだと？」「欲は美徳だ」と反論。

ムジカは「制限なき欲望にとらわれて神に対する敬意を失い、その結果自分を破滅に導いていることに気づいてない」と女王に対して言う。

そのムジカの言葉に対しても「私が恐れるものなんか何もない！！私が破滅？ふざけないで」と反論する女王。

女王の最後

ムジカは女王に対してビクともせず、「あなたはすでに破滅している」「すでに死んでいると」話す。

女王も我慢の限界。「アホ！喋りながら死ね！」と言いムジカを攻撃する女王。

しかし突然、女王の腕から大量の顔が出始めさすがに慌てる女王。

それに対してムジカは「過剰摂取だよ」と最初から分かっていたかのよう。

さらにムジカは「最初の核が壊れた瀕死状態で毒と大量の肉を一気に入れすぎて、細胞にすでに限界が訪れた」と説明。

さすがの女王でも核を破壊されたのは効いたみたいです。

女王の腕の顔は今まで食べてきた者たちであり、それぞれの感情や記憶が女王の中に
流れ込み自分自身が何者か分からなくなる女王。

そんな女王にムジカは一言「さようならレグラヴァリマ女王陛下」と。

女王は絶命します。

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まとめ

自分の力によって自分自身を滅ぼす結果になった女王レグラヴァリマ。

ムジカは最初からこうなることを分かっていたのかもしれませんね。

次回はどうなるんでしょうかね？

それでは最後まで読んでくださりありがとうございました。